「民俗学のかたち : ドイツ語圏の学史にさぐる」河野眞 ※説明欄必読 ◎インゲボルク・ヴェーバー=ケラーマン バウジンガー 法民俗学

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「民俗学のかたち : ドイツ語圏の学史にさぐる」
河野眞 / 創土社
定価: ¥ 13,200

民俗学とは、民間伝承をおもな資料として日常生活文化の歴史を、再構成しようとする学問のこと。本書はその民俗学の中でもとくにドイツ民俗学にスポットを当てた学術書である。



※ 口絵のページに一枚欠けがあります。欠けているのは口絵かっ[16]のcとdの2枚です。画像で黄色○印で示してあります。それ以外の点では、うす汚れやうっすら焼け、コスレ、角のわずかなほころびなど、通常レベルの使用感があります。大きな傷みのない清潔感のある良好な状態です。画像の目次はすべてではありません。目次のページから一部分を撮影したものです。



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■主要目次

1 ドイツ語圏の学史にさぐる民俗学のかたち(“民俗学”の形をドイツ語圏の学史に探る―図解の試み;生物供儀と遊戯の間―雄鶏叩き行事に見るドイツ民俗学史の一断面)
2 今日のドイツ語圏の形成に関わる三つの構想(ヘルマン・バウジンガーの経験型文化研究/フォルクスクンデ;インゲボルク・ヴェーバー=ケラーマンにおけるヨーロッパ・エスノロジーの構想;カール=ジーギスムント・クラーマーの法民俗学の構想)
3 今後の局面のために(“不安”が切りひらいた地平と障壁―日本民俗学にとって現代とは;スポーツと民俗学―ドイツ民俗学の視角から)









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民俗学のかたち ドイツ語圏の学史にさぐる 河野眞/著

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